伊根産・岩ガキの特徴
えぐみが無くマイルドな口当たり
海のミルクとも言われる伊根産岩ガキは京都府北部、舟屋で有名な伊根湾で育った岩ガキです。伊根の美しい海水で育った岩ガキは、えぐみが無くマイルドな口当たりが特徴です。
天然と変わらない
伊根湾の水は非常にきれいで天然とかわらない状態で丹精込めて育てられています。
3年かけて大きく育つ
出荷サイズになるまで3年の年月がかかり、大きいもので500gを超えるものも出来上がります。
身入りが良い
天然物と比較して身入りがいいのが特徴です。
滅菌海水装置で生でも美味しく
伊根産岩ガキも生で美味しく食べていただけるようにと、滅菌海水装置を導入しました。滅菌海水装置に水揚げした岩ガキを24時間~48時間程浸けておくと生食用として出荷が可能になります。